イギリスのプロキシ: 住宅用IPと都市別の接続

イギリスの家庭から接続したようにリクエストを送ります。都市を指定したり、リクエストごとにIPを変えたり、同じIPを続けて使ったりできます。 イギリスのIPは、Amazon.co.uk、Argos、Tescoの価格確認やGoogle UKの順位追跡に使われる定番です。イギリスはヨーロッパ最大級の広告市場のため、ポンド建ての広告やランディングページの確認はよくある作業です。イギリスでは住宅用、ISP、モバイル、専用・共有データセンター、IPv6を含むすべてのIPタイプが使えます。

イギリス

5都市

指定できる都市

都市ユーザー名
Londonuser-country-gb-city-london
Manchesteruser-country-gb-city-manchester
Birminghamuser-country-gb-city-birmingham
Glasgowuser-country-gb-city-glasgow
Leedsuser-country-gb-city-leeds

イギリスのIPで接続する例

下のcurlコマンドでイギリスのIPが出るかすぐに確認できます。YOUR_TOKENの部分に、登録時に受け取ったトークンを入れてください。

curl

curl -x http://gate.proxytoo.com:7000 \
  -U "user-country-gb-city-london:YOUR_TOKEN" \
  https://ipinfo.io/json

イギリスのIPアドレスを取得するには?

ユーザー名に国コードを入れるだけで、イギリスのIPを取得できます。ローテーション住宅用プロキシなら、user-country-gbのようなユーザー名でリクエストごとに新しいイギリスの家庭用IPが割り当てられ、使った通信量に応じて残高から差し引かれます。ゲートウェイgate.proxytoo.com:7000とアクセストークンは、ほかの国とまったく同じです。

同じイギリスのIPをしばらく使い続けたい場合は、user-country-gb-session-shop1のようにセッション名を付けます。同じセッション名のリクエストは最大120分ひとつのIPを保つため、ログインや複数手順の確認をひと続きで終えられます。ダッシュボードの「接続情報を作成」でイギリスを選ぶと、HTTP、SOCKS5、curlの形式がまとめて作られます。

イギリスのプロキシで都市を指定するには?

現在、イギリスでは5都市から選べ、ユーザー名の末尾に都市の指定を加えて設定します。たとえばuser-country-gb-city-londonで、その都市のIPから接続します。都市名は小文字で書き、スペースはアンダースコアに置き換えてください。

都市指定は、地域によって結果が変わるときに最も役立ちます。配達エリア、店舗の在庫、地域の検索結果はイギリスの中でも都市ごとに異なることがあり、都市のIPを使えば地元の人が見ている画面をそのまま確認できます。都市とセッションを組み合わせれば、その都市のIPをひとつ保てます。

都市単位の結果が欠かせないわけでなければ、国だけのユーザー名にすると、より広い範囲のイギリスのIPが使われ、接続がスムーズになります。まず国単位で収集し、地域差が重要なページだけ都市を指定するのが実用的な進め方です。

イギリスのプロキシは何に使える?

イギリスのプロキシを使えば、現地のユーザーが見ているとおりにページを確認し、収集できます。検索順位や商品価格だけでなく、場所によって変わる情報を扱うほとんどの作業に向いています。

訪問者の国によって価格や通貨が変わる旅行料金、ホテル料金、航空券を比べるときも、イギリスのIPなら現地の金額を確認できます。不動産、求人、フリマサイトなど地域ごとの掲載情報も、現地ユーザーと同じ順番と内容で表示されます。

ブランド保護では、イギリスのIPを使って現地のオンラインマーケットプレイスで自社製品の無断出品を探すチームもあります。多言語サイトを運営しているなら、イギリスからの訪問者が正しい言語ページと通貨にたどり着くかを確認できます。

  • 旅行料金とホテル料金の比較
  • 不動産、求人、マーケットプレイスの掲載情報
  • マーケットプレイスでの無断出品チェック
  • 言語ページと地域リダイレクトの確認
  • 現地通貨での決済画面の確認

イギリスで使えるProxyTooの製品は?

ローテーション住宅用プロキシとISPプロキシでは、イギリスのIPを直接選べます。1GBあたり$0.78のローテーション住宅用は使った分だけの課金でスクレイピングや確認に向き、1IPあたり月$1.08のISPプロキシは期間中ずっと同じイギリスのIPを保つため、アカウント管理のような長期の作業に向いています。

データセンタープロキシとモバイルプロキシは、それらのIPがある国で利用できます。イギリスがデータセンターIPのある18か国、またはモバイルIPのある56か国に含まれていれば、専用データセンターを1IPあたり月$0.63、共有データセンターを$0.0163、IPv6を$0.0818、モバイルを1GBあたり$2.18で使えます。モバイルの場合、ユーザー名はuser-type-mobile-country-gbと書きます。

無制限住宅用プロキシは1日$37.58で、複数国ミックスのIPを通信量の計測なしで使えます。イギリスのIPだけが必要な作業にはローテーション住宅用プロキシかISPプロキシを、国が混ざってもよい大量の作業には無制限住宅用プロキシを選んでください。どの製品もひとつの残高から支払えます。

イギリスのサイトで作業するときに知っておきたいことは?

イギリスのサイトは現地のタイムゾーンのリズムで動いているため、リクエストを現地時間に合わせると自然です。現地の日中は実際の訪問者が多く、リクエストがなじみやすいうえ、価格や在庫の変化もたいてい現地の時間帯に沿って起こります。スクレイピングのスケジュールを立てるときは、サーバーの時刻をイギリスの現地時間に換算してください。

ブラウザや自動化ツールの言語、タイムゾーン、通貨をイギリスに合わせると、IPの場所とページの設定がそろい、現地の人と同じようにページが開きます。Accept-Languageヘッダーには現地の言語を入れ、Playwrightやアンチディテクトブラウザではタイムゾーンと位置情報の値も変えてください。

ヨーロッパの近隣国と比べると、国ごとの違いがひと目でわかります。変わるのはユーザー名の国コードだけなので、ひとつのスクリプトで比較全体を実行できます。まず小さなテストで応答を確認してから規模を広げると、残高を効率よく使えます。

  • リクエストの時間を現地時間に合わせる
  • 言語と通貨をイギリスに設定する
  • タイムゾーンをIPの国に合わせる
  • 国コードを変えるだけで近隣国と比較する

イギリスのIPが必要な作業

  • イギリスのユーザーに見える検索結果と順位の確認
  • イギリスのオンラインストアの価格と在庫の収集
  • イギリスの地域広告が正しく表示されるかの確認
  • イギリスの訪問者の目線でWebサイトの画面を確認

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